こんにちは 心笑庵(@shinsyoan777)です。
早いものでもう5日。
昨日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか?
さて私はというと元日早々神社に置く予定のかめがまたまた不思議な流れでやってこようとしています。
「まさかこんなタイミングで⁈」
という展開が起きてるんです。
我ながら偶然ではありえない出会いに寒気を感じるほど。完全に流れが来ています。気になるかもしれませんが、詳しくはまた後日話しますね。
さて今日の話題は一昨日終了した箱根駅伝。
いや〜劇的な最後でした。でもこれがあるから駅伝は面白い。
最後の最後まで何が起きるかわかりませんね。
見てない方に軽く説明すると、往路優勝した創価大学が復路最終区まで首位を守っていて誰もがこのまま優勝だと思っていたのですが、まさかまさかの大逆転。
結局駒澤大学が優勝しました。
最終ランナーにタスキが渡った時には、3分以上差があったのに。
創価大の選手が普段通り走っていればまず間違いなく抜かれることはなかったでしょう。本人にとっては辛く耐え難いことだったかもしれませんが、インタビューでは
「もっと強くなって来年戻ってきます。」
と答えていたようで割と大丈夫なのかもしれません。
過去にも熊本出身で山梨学院大学のエースだった中村祐二という選手がいたのですが、彼は途中で止まってしまいリタイアしました。
監督に抱き抱えられて泣き崩れる姿が印象的で今でも頭に残っています。
あの頃は、早稲田の渡辺康幸、山梨学院のステファン・マヤカなど本当に面白い箱根駅伝でしたね。(←古い。笑)
(あれがもう30年近く前になるなんて信じられませんが・・・。)
勝者と敗者。
笑うものと泣くもの。
色々なドラマがあって本当に駅伝って面白いです。
ただタスキを繋いで走るという行為なのに何故あれほど心を打たれるのか?
今日はそのことについて書こうと思います。
ということで今日の一言は
「何かで苦しんでいる時 何かで悩んでいる時 学んでいると思えば良い その学びが糧となり 次の逆境を乗り切る力となる」
マラソンや駅伝の何が好きなのか?
まず最初に何故私が駅伝やマラソンが好きなのかその理由をお伝えします。
それはズバリ紆余曲折、駆け引きがあり、その裏側にはさまざまなドラマが想像できるから。
人によってはただ走っているのを見ても
「単調で何が面白いのかわからない・」
と思われるでしょう。
確かにサッカーや野球なんかと違って派手さはありません。
ゴールや点が入るというわかりやすい演出もありません。
ただただ走るだけ。
それも長時間。
普段マラソン/駅伝を見ない人からしたらものすごく退屈な時間かもしれませんね。笑
でも私にとっては違います。長時間かけて相手を揺さぶったり、先に行くか、後をしっかりついていくかの駆け引き。
単に足が速いだけでなくその裏で高度な心理戦が行われているんです。
相手が苦しそうにしている時に急加速して、相手の心を完全に折ったり、駅伝であれば誰をどこの区間に配置するかなど戦略で結果が驚くほど変わります。
以前読んだ記事の中でも渡辺康幸監督は
「速い選手がいるだけでは駅伝は勝てない」
と言っています。
もちろん100mや200mのような短距離競技も見ていて楽しいのですが、私は長い時間かけて一人の選手の浮き沈みが見れるマラソンや駅伝がグッときます。
駅伝は一つのタスキを繋いでいく。長い時間ともに練習してきて、それまでの紆余曲折のドラマがそこに凝縮されています。
タスキという形をした想いのバトンリレー。
想いを繋いでいくというのがなんともいいではないですか。
マラソンや駅伝を見るたびに思うのは、生きていく上で大切なメッセージを再確認できるということ。
だから私は好きなんです。
また、
「人生はマラソンだ」
と言われるように、一時的に結果が出ても長期的に見るとその後の方が大事だったり、その後気を抜いたために坂道を転がっていくように転落していく人を何人も見てきました。
だからこそ私は人生駆け足で行くよりもゆっくり行った方がいいと思うようになりました。
もちろん喜んだり落ち込んだりも時には必要ですけど、それらに一喜一憂せず進むことが大事なんだと。
人生が100m走なら一度躓いてしまえば挽回は難しいですけど、マラソンだと思えばいくらでも挽回は効きます。
それにゆっくり進んだ方が色々な景色を感じて進むことができますしね。
平坦な人生/平凡な人生なんてない
よく言われることですが、
「つらく苦しい目にあうくらいなら平凡な人生がいい。」
というもの。
この言葉を聞くと私はいつも
「みんな勘違いしているな」
と感じます。
かくいう私も若い頃はそう考えていた時期もあったのですが、この年まで生きてくると、よくみんなが使う「平凡」という言葉はありそうでない状態であることに気がつきました。
平凡は幻想だと思います。
何故なら生きていればみんな何かしらの困難に直面しているからです。
知らないだけで隣の人が心底悩んでいるかもしれません。
「これからどう生きていこうか?」
「家族のことで悩んでいるけど、誰にも話せない。」
「なんとなく生活はできているけど、何か満たされない。心に穴が開いているようだ。物足りない。」
側から見れば幸せそうな人も実はそうではなかったなんてこともざらにあります。普段接していると分からなかったのにそんなに悩んでいたんだと驚くこともたくさんあります。
でもみんなありもしない「平凡」という状態に憧れます。
「あの人は幸せそうでいいな。きっと悩みなんてないんだろうな。」
そんな風に勘違いしてしまう。
誰もそんな人生を歩んでいないというのに。
なんの不自由も悩みもない平坦な人生を歩んでいる人はいるでしょうか?
例えお金があっても家族はバラバラ、ひとり寂しく暮らしている人もいるでしょう。一時的にうまくいっていても有頂天になり、足元をすくわれた人もいるでしょう。
それまで強気に出ていた手前それを素直に白状することができず、自身のプライドとの間で苦しんでいる。
そんな人ももちろんいるでしょう。
誰もがそれ相応の山あり谷ありの人生を歩んでいます。
紆余曲折の人生です。
そんな人々の内側を垣間見たのが、息子を亡くしてからです。側から見ればそんな雰囲気はなかったのに、意外とお子さんを先に亡くされている人が多くいらっしゃいました。
人間当事者にならないとあまりそのことには関心を向けないですからね。私ももちろんそうでした。
ですが当事者になってみるとみんな力強く生きていらっしゃることが理解できました。
みんな人には言えない苦しみや悩みを抱えながら生きているんです。
平坦で平凡な人生なんて本当にないんだなと思います。
(※私自身の人には言えない苦しみ悩みを小さい頃から抱えてきました↓↓↓)
大切なのはそこから何を感じるか
「人生はマラソン」
というのはわかった。
ではそんな悩み苦しむ時期にどうすればいいのか?
と疑問が湧くかもしれませんね。
私がこの年まで生きてきて思うことは、それらの悩み苦しんだ経験が今の私を作っているということ。必要な経験だった。それらが私を成長させてくれたということです。
もちろん経験したくなかったことも多々あります。息子を亡くす経験ですとか、直腸がんで散々苦しんだ経験、その前の10年間は歯のインプラント失敗で苦しみました。その前には椎間板ヘルニア。
(振り返って見れば私の人生にはいつも病院が、病気が隣にあるようです。)
その他にも信頼していた人から裏切られたこと、人を傷つけしまったこと。
思い返せばいくらでも出てきます。
でもその都度、色々なことを感じ、少しずつですが学んできました。
辛い目に散々会ってきたからこそ、その時きつくてもなんとかなるもんだということも学べました。(その時は難しいでしょうが、本当に気の持ちようが大事。)
今回最後に抜かれてしまった創価大の選手も色々なことを考えるでしょう。自分がしっかりしていれば優勝できていただろうにと自分を責めてしまうかもしれません。
けれど、そうやって悩み苦しんだ経験というのは必ず将来その人にとってかけがえのない学びをもたらしてくれます。
大切なのはそこから何を感じるのか。
ただ単に「嫌だな」「苦しいな」「つらいな」で終わらせるのではなく、
「今は学びの時なんだ。ここから何を学べるだろう?」
と自問自答することにより、きっとそれが未来に花を咲かせるための種になります。
私自身も息子としっかり向き合うことができずに、息子を亡くし、散々苦悩してきました。自分の不甲斐なさに打ちのめされ倒れそうになりました。
それまでの人生が全て間違いだったようにも感じました。
とんでもなくつらかった。本当に例えようのないつらさ。
だけど、そこから学びを得ることができました。
だからこそ今のこの生活、活動があるのだと思います。今やりたいことで周りの人を喜ばせていけるのは、そこと向き合えたから、もしかしたら神様がご褒美をくれたのかもしれません。
人生というのは本当に点と点を結んでいく作業だと感じます。
その時は
「この点がなんの役に立つんだろう?」
と理解できないことでも先々振り返ってみると
「あれがあったから今こうしていられる。あれは必要な点だったんだ。」
と思うようなことばかりです。
点と点を線にしていく。
でもそれは前を向いている時は繋げることはできない。あくまで将来振り返ってからしか繋げない。ここが難しいところなんですけどね。笑
だからこそ目の前に現れる悩みや苦しみとしっかり向き合いしっかり点を打っていくことが大事なんだと思います。
なんの役に立つかはわからないけど、今を懸命に生きる。
それを繰り返していくと少しずつ成長し、より高い壁を乗り越えていく力を得ることができるんだと感じています。
私はそうやってこれからも生きていくつもりです。
改めて今日の一言
最後に改めて今日の一言
「何かで苦しんでいる時 何かで悩んでいる時 学んでいると思えば良い その学びが糧となり 次の逆境を乗り切る力となる」
悩み苦しんでいる時は、本当につらいですよね。
でもそれが将来必要だから起きていると思えばどうでしょうか?
それをクリアーしなければまた将来そのことで苦しんでしまう。
先延ばしをしないために早めにそれが出てきてくれた。そう思うことで気持ちが幾分か楽になると思いませんか?
ある程度年をとってから襲ってくる苦しみは、若い頃の苦しみより大きいように感じます。
年をとって苦しまず、若い時に苦労しておいてよかった。そんな風になるためにも、そこから何を学ぶかに注目したいものですね。
私もまだまだ勉強中ですけど、頑張っていきますよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
人生はマラソンにも例えられますけど、山登りにも例えられますよね。
以前お米屋さんに送った文章の中で私もそのことについて改め考えさせられました。
人生を豊かにするにはどうすればいいのか。そのことについて書きました。
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私は長年経営していたスーパーをやめて、現在は創作活動をしながら地域を盛り上げるような活動を行っています。
これまで本当に山あり谷ありの人生を送ってきて、決して順風満帆ではありませんでした。
幼い頃の貧乏生活、若い頃の度重なる挫折、何度病院に通ったかわからないほどの病の連続、そして我が子の死。
思い返せば苦しい時期の方がはるかに長かった。心が折れそうになったことは数知れません。
けれどいつも笑顔とユーモアを持ち続けてきた結果、今では自分のやりたいことで周りの人に喜ばれるような活動ができています。
こんな風な人生になれたのも人のためという気持ちを忘れなかったからだと感じます。ここまで生きて来れて本当によかった。
悲しいことはありましたけど、私は私として人生を生きられることを幸せに思います。ある程度年齢を重ね、人の喜び=自分の喜びだと今では深く感じています。
ありがたいことに私の拙い言葉で感動されたり、涙を流して喜ばれる方も出てきました。 私はそれが嬉しくてたまりません。私ができることで1人でも多くの皆さんのお役に立てるのならこれほど嬉しいことはありません。
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普段感じている悩みや不安、誰に相談していいかわからない事、世間話でも構いません。
1人で悩まないでそっと吐き出してみませんか?
人は言いたいこと吐き出したいことをため込んでしまうと、ストレスで自分の本来の力を出せなくなっていくものです。
きっと苦しいはずです。我慢はいつまでも続きません。
私は失敗や恥を遠慮なく吐き出してしまうことで人生を好転させていきました。私がもしため込んでしまう人間だったらおそらくもうこの世にはいないかも知れません。
それくらい多くの失敗や恥ずかしい経験をしてきました。
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