失敗は私のかけがえのない友達。これまでも、そしてこれからも。

 

こんにちは 心笑庵(@shinsyoan777)です。

 

 

いや〜今日は朝から結構な雪で。

 

寒さが苦手な私は今日の作業をお休みしました。笑

 

 

 

しばらくはこのまま春になってもおかしくないくらい暖かかったというのに・・・。

 

 

 

さて毎日何かしらをやらかす心笑庵ですが、
先日もまたやらかしてしまいました。

 

介護施設の場所がわかりにくいということで、
看板製作を請け負ったのですが

 

 

「よし!できた!」

 

と達成感にあふれているときに事件はおきました。

 

 

 

詳細はこちらをご覧ください。

 

 

はい。

 

看板の文字を逆に書いてしまいました。笑

 

いや〜参りましたよ。

 

完成したと思い、裏返してみるとこの有様ですから。

 

 

例の如く妻からは

 

「ま〜たそやんこつして!なんでそんなんにおっちょこちょいなの?」

 

と呆れられる始末。笑

 

 

(心の中であなたに言われたくはないとつぶやいたことは内緒です。笑)

 

 

この後表面を削って再度やり直し。

余計な時間を過ごしてしまいました。

 

 

いやはや参りはしましたが、
私の人生こんなことが頻繁に起きるんですよ。

 

(そのせいで家族に迷惑をかけることもしばしばですが。笑)

 

失敗に次ぐ失敗の人生。

 

それが心笑庵。

 

 

そこで今日はその中でも

 

「こりゃまいったな〜」

 

というエピソードを話そうと思います。

 

おそらくこんな失敗誰もしないでしょうね。笑

 

ということで今日の一言は

 

「失敗からうまれるものもある。失敗からしかうまれないものもある。」

 

でいってみようと思います。

 

 

それでは始まります。

 

 

目次

唯一の家族旅行の思い出

 

私は約40年間スーパーをやっていたのですが、
その間は忙しいばかりでまともに旅行も行けませんでした。

 

早朝から毎日働き、休みという休みもなかったですから
まあしょうがないと言えばそれまでですけど。

 

 

社員旅行が数回、商工会や魚市場関係の旅行も数回ありましたが
こと家族旅行に関しては1泊旅行が1回、あとは日帰りばかりです。

 

そのわずか1回の家族旅行も本当に散々な思い出しかありません。苦笑

 

 

というのも今のようにインターネットでなんでも調べられる状況にありませんでしたから
その時はガイドブックを見ながら宿を探していたんです。

 

 

今から約30年前の話。

行き先は山口県の青海島。

 

 

別名「海上のアルプス」と呼ばれるその場所を家族旅行の場所に定めて
雑誌をめくっているとある宿を発見しました。

 

写真はありませんでしたが
なんだかピンときたのです。

 

ここでは名前を伏せさせていただきますが、
そのネーミングからさぞかし素敵な宿であろうと思い、予約の電話をしてみると

 

 

「はい!ご予約ですね!ありがとうございます!」

 

と非常に品のいい応対をされるではありませんか。

 

 

こんなに気持ちのいい対応をされるなんて
さぞかし立派な宿の素敵な女将さんに違いない!

 

私の頭の中では想像が膨らみました。

 

 

ーーーー妄想開始ーーーー

 

立派な宿に近づくにつれて
子供たちのテンションも上がっていきます。

 

豪華なエントランスには
いらっしゃいませと丁寧にお辞儀をする従業員の方々。

 

案内される部屋は広々として
窓から眺める景色も最高でこの上ありません。

 

 

「うぁ〜〜すごい!綺麗なお部屋!」

「料理も温泉も最高だね!」

「本当に来てよかった!」

「ありがとう!これは一生の思い出になるね!」

 

 

妻や子供たちの弾けんばかりの笑顔が広がり

その姿に私も幸せに包まれます。

 

 

ーーーー妄想終了ーーーー

 

 

考えるだけで楽しくなってきます。笑

 

 

 

そして待ちに待った旅行当日。

天気はあいにくの曇り空。

時々小雨がちらつきます。

 

「まあ、天気は芳しくないけど、
旅行先ではおいしいものを食べてゆっくり温泉にでも入って
家族団欒のいい思い出を作ろう!」

 

一路熊本から山口を目指し、高速を走らせます。

 

子供たちは音楽を聴きながら楽しそうに談笑しています。

これからどんな楽しいことが待っているだろう?
ようやく実現した家族旅行に胸を躍らせる我が家族でした・・・

 

 

でしたが・・・そんな期待は宿に近づくにつれて瞬く間に消えていったのです。

 

地図を見ながら進んだそのさきにあったのは
一見役所?と思えるような作りの建物。

 

「えっ?」

「まさか・・・?」

 

私も目を疑いましたが、
吸い込まれるようにその建物に近づくと
確かに旅行雑誌で見た宿の名前の看板がかかっています。

 

「こ、ここなの?」

 

かぼそくなった子供の問いに
私は答えることができませんでした。

 

電話の応対から想像していたのは立派な宿。

しかし目の前に現れたのは
どこからどう見ても立派とは言えない釣り宿。

 

そして

 

「いらっしゃいませ!」

 

と聞き覚えのある電話口のあの声。

みるとそこには普通の格好のおばさんが立っていました。

 

 

周りを見渡しても
着物姿の品のいい女将さんの姿はどこにもありません。笑

 

 

「どうぞ。どうぞ。遠いところよくお越しになりました。」

 

にこやかに応対されるおばさんと対照的に
能面のような私たち夫婦。

 

部屋に案内されても状況は変わらず。

私は怖くて妻の方をまともに見れません。笑

 

 

唯一の救いはまだ幼く
状況が飲み込めていない息子のはしゃぎっぷりだけでした。

 

「うあ〜この窓枠さびてるよ!笑」

「このガラスもヒビが入ってるね!笑笑」

 

遠くにきたという興奮で息子は1人笑っています。

 

普段は冗談を飛ばす私も
流石に何をどうしていいかわからず途方に暮れます。

 

恐る恐るチラリと妻をみると目に涙を溜めています。

その様子から心情が痛いほど伝わってきます。

 

 

(折角の家族旅行が・・・・涙)

(なんでこんな目に・・・涙)

 

 

「アタタタタ・・・・」

 

あまりの居た堪れなさに私は家族をホテルに置いて
近くのパチンコ店に逃げ込みました。笑

 

最悪ですね。笑

 

外は私たちの気持ちを代弁するかのように
雨足が強くなっていきます。笑

 

パチンコから戻ってみると

 

「部屋には人数分の布団をしけないから
なんとか我慢してください。申し訳ありません。」

 

とのこと。

もう何か言う気力もありません。

 

次の日も天気は雨。

 

どこにいっても美しい景色は見られず
息子はぐずり、泣き喚き、

こうして唯一の家族旅行も家族の間では
散々な思い出として記憶されることになったのです。笑

 

 

日帰り島根旅行の思い出

 

ん?日帰りと思われた方間違いではないですよ。笑

 

これから内容を話します。

 

 

それは6〜7年前の話。

たまたまTV番組で島根の足立美術館の特集をやっていました。

 

見事な日本庭園でそれはそれは美しく
そこはこれまでに見たことのない絵画と風景が融合したような
特別な場所でした。

 

「ヘ〜こんな素晴らしい場所があるんだ!」

 

といたく感動した私は、絶対にここにいきたい!と強く思い
美術館までの道のりを調べ始めました。

 

 

行き先は島根。ここは熊本。

 

 

数秒考えましたが早朝に出れば大丈夫だろうと考え
定休日に妻と2人でいくことにしました。

 

 

 

・・・とまあここまではわかると思いますが
見出しにありますように”日帰り島根旅行”を敢行したのであります。笑

 

 

もう一度言います。日帰りです。

 

島根と熊本。

 

陸路で片道約500km。

 

 

日帰りです。(←しつこい。笑)

 

 

冷静に考えればとんでもないことだと今ならわかるのですが
その時は全くそのおかしさに気づいていません。笑

 

 

その日は自宅を午前4時に出発し、
始発の新幹線に乗るため大牟田駅に向かい
そこから広島まで移動し、
広島駅からレンタカーで島根足立美術館へと向かいます。

 

 

「折角島根に行くんだから出雲大社にも寄りたいね」

 

そんな話を妻としながら出発です。

妻の方はと言いますと
従業員に出雲大社でお守りを買ってくるという約束をしていました。

 

 

実はここで一つ目の失敗をしまして
何かと言いますと、事前に予約をしていたはずのレンタカーが手配されていなかったのです。

 

「おかしい、そんなはずはない!しっかり予約しましたよ?」

 

何度も確認してもらいますが話が通じません。

 

 

出鼻を挫かれた気持ちで広島駅で立ち往生。

 

しかしよくよく聞いてみると
私が電話していたのは、広島のレンタカー会社ではなく
以前利用した東京のレンタカー会社だったのです。笑

 

そりゃ話が通じてないわけだ。笑

 

トホホ・・・ですね。

 

妻のやれやれ先が思いやられると言う視線を感じながらも
無事レンタカーで出発。

 

 

そしてナビに足立美術館と入力すると
到着予定時間・・・3時間後と表示されるではないですか!

 

 

「さ、3時間⁉︎」

 

そんなにかかるんだ!

 

と事前の下調べなくここまできてしまったことを若干不安に思いながらも

 

「まあ大丈夫だろ・・・」

 

と思いながら車を走らせます。

 

その日は結構雪が降ってまして
一面銀世界とはいきませんが、うっすら積もった雪がまた綺麗で。

 

「綺麗かね〜」

 

と降り頻る雪を切りながら
山間部を抜けて北へ向かいます。

 

 

そうして長い移動時間を経て足立美術館に到着です。

 

「ふ〜すでにちょっと疲れたね」

 

と妻のため息を聞きながら
先に出雲大社までの時間を確認するため
入り口付近にいた係の人に尋ねました。

 

「ここから出雲大社はどれくらいかかりますか?」

 

するとまたまた耳を疑う驚きの答えが⁉︎

 

「そうですね・・大体1時間半見てもらえれば到着すると思います。」

 

思わず妻と顔を見合わせました。

 

「えっ?」

 

すでに自宅を出て6時間以上が経っています。

 

まだ美術館内を見てはいません。

昼飯も食べていません。

帰りの新幹線の時間もあります。

ここから広島駅に戻るだけでも3時間かかります。

 

ここで初めて私の頭の計算機が動きはじめました。

 

・・・・。

 

・・・・。

 

・・・・⁉︎⁉︎

 

 

えーーーーーーー!

 

昼飯を食べる時間、移動時間を考えたら
美術館にいられるのはわずか1時間弱。

 

一つ一つをのんびり鑑賞している時間はもうありません。笑

 

そのことを妻に伝えると

 

「嘘でしょ?どんな計算しとると!」

「これじゃ出雲大社になんて寄れんじゃん!みんなにお土産買わなんとに!」

 

返す言葉がありません。苦笑

 

とはいえこの美術館が目的で来たのですから
見ないわけにはいきません。

 

 

妻と2人駆け足で全体を見てまわります。笑

 

あそこに私たち以外駆け足で鑑賞している人はいなかったでしょう。

 

もっと言うなら九州の熊本から日帰りでここまで来ている人なんて
いるはずもありませんね。笑

 

まさか誰もそんな2人が館内に紛れ込んで
焦りながら鑑賞している(もはや鑑賞とは言えないレベル)とは
思いもしないでしょう。笑

 

 

というわけで念願の美術館でしたが
落ち着いて見て回ることもできず
ざっと眺めるにとどまりました。

 

 

こんな流れになると後はもうわかりますよね?

 

そうです。いい流れになるはずもなく・・・

 

続く昼食もめぼしいところはほとんど定休日。

(思わずなんでやねん!とツッコミたくなりました。笑)

 

 

たまたま開いていた大衆食堂に飛び込み
どこにでもあるような定食を食べ

(確かエビフライ定食だったと思います)

 

出雲大社に後ろ髪引かれながらすぐさま広島駅に向かいます。

 

 

帰りの道中、妻は隣でぶつくさ言ってましたけど
またまたやってしまった私は何も言葉がありません。

 

幸い帰りも降り続く雪が私を気持ち慰めてくれました。笑

 

 

広島駅に到着後はすぐさまお土産を買い
ホームでお好み焼きを買い、新幹線の中で食べる。

 

こうして本州を後に。

 

島根に滞在したのはわずか2時間(←驚⁉︎)
移動に往復12時間の旅でした。笑

 

 

帰りの新幹線の中

 

「ま〜た いつものお父さんだったね!」

 

と妻が嫌みたらしく言うものですから
私も頭を捻りまして

 

「そやん言うばってん よかったところもあるどだい?」
「そっちば数えてみろ」

 

そう言うと妻は数え始めました。

 

・新幹線に乗れたこと
・足立美術館に行けたこと
・道中の雪景色が綺麗だったこと
・広島でお好み焼きを買えたこと
・目的のものではないがお土産を買えたこと
・無事帰って来れたこと

 

 

「あれ?意外とあったね。笑」

 

そう言って笑う妻。

 

「そやんだろが!笑 よか方ば見なんたい!」

 

終わりよければ全てよしではないですが
そうやって波乱の島根(日帰り)旅行は幕を閉じたのでした。

 

 

人生動いたもん勝ち

 

この島根旅行の教訓はなんでしょうか?

 

自分の失敗を例にあげるのもなんですけど。笑

 

 

もちろん計画はちゃんと立てましょうということはあるかと思いますが
後先考えず行動すると何かは得られるということでしょうか?

 

 

若干無理矢理感がありますが、
もし私が道中の距離や時間を事前に計算していたら
そもそも島根に行ってませんし
流石にそんな無謀なことは致しません。

 

何も考えていなかったから出発できたわけで
とりあえず動いてみたからこんなふざけた面白話しができたのです。笑

 

 

確かに足立美術館はゆっくり見て回れませんでしたが
誰にもできない(そもそも誰もやろうと思わない)島根日帰りをやってのけました!

 

(滞在時間2時間の島根旅行なんてだれもいきたいと思わないでしょう)

 

それも、もう60を過ぎたいい大人がです。笑

 

誰もやらない面白ネタができたのです。

 

これは家族で行った青海島旅行もそう。

 

家族には悪いですが、記憶に残る思い出を作れたと自負しています。
(家族からは悪夢と言われておりますが。笑)

 

 

面白いネタができました。

 

そしてこの旅行の話をしてたくさんの人が笑顔になってくれました。

 

 

振り返れば私はこんなことばかりやっている気がします。

 

何かやる

→失敗する

→面白ネタになる

→人に話す

→人を笑顔にする

 

これの繰り返しです。

 

 

でも

失敗を恐れずどんどん行動してきたから今があります。

その間本当に色々ありましたけど今では全てが笑い話です。

 

全てが人々を楽しませるネタとして昇華しています。笑

 

自分の中でそう思えているなら
失敗は失敗として存在しないのではないかと考えています。

 

だから私は失敗に対する恐怖があまりありません。
失敗してもそれも活かせると思っているからでしょう。

 

人は成功体験が多いほど自信を持てるといいます。
だけど私の場合失敗体験の方が役に立っている。

 

成功で得られるものもあるけれど
失敗から得られるものもある。

 

いえ、逆に失敗からしか得られないものがあるのではないでしょうか?

 

今の私はどちらかというとそちらの方を大事にしています。

 

私が変なのかもしれませんが、
私はそれでいいと思っています。笑

 

 

結局のところ人生、失敗を恐れず動いたもん勝ち。

 

 

 

うまくいっている人ほど失敗を重ねてきている。

私の知り合いも色々あった人ほど今のありがたさを噛み締めて生きている。

 

そんな気がします。

 

 

そのときは辛いけど必ず花開く時がくる。

四季のように冬の後には必ず春が来る。

 

とよく例えられますけど

春だけではなく冬を大事にしてもいいですもんね。
冬は悪者ではないですもんね。

 

 

そうやって

失敗を悪だと決めつけず そこから学び
何度もチャレンジする人にこそ
神様はいつか微笑んでくれるのではないでしょうか?

 

(私も失敗の数ならオリンピックに出れるくらい自信があります。笑)

 

私ももっと人を喜ばせるため
これからもどんどん失敗してネタを増やしていこうと思います。笑

 

 

改めて今日の一言

 

「失敗からうまれるものもある。失敗からしかうまれないものもある。」

 

いつしか私は失敗と友達になりました。

人によっては嫌がることでしょうが
心笑庵と失敗は切っても切れない関係となっております。笑

 

失敗はいわば私のエネルギー源みたいなもの。

 

人を笑顔にするためにはたくさん持っていて損はないと思いますよ!

 

本日は長い話となってしまいましたが

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

後日談・・・

 

島根日帰り旅行から帰宅して、
新幹線の中で機嫌を取り戻したはずの妻が

新幹線代、レンタカー代、
お土産代などの旅行にかかった経費を再度計算して、

 

「近場にしとけばもっとゆっくり楽しめたのに!怒」

「冷静になったらやっぱり腹が立ってきた!怒」

 

とイライラし始めたのはここだけの内緒話です。笑

 

 

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私は長年経営していたスーパーをやめて、現在は創作活動をしながら地域を盛り上げるような活動を行っています。


これまで本当に山あり谷ありの人生を送ってきて、決して順風満帆ではありませんでした。


幼い頃の貧乏生活、若い頃の度重なる挫折、何度病院に通ったかわからないほどの病の連続、そして我が子の死。

思い返せば苦しい時期の方がはるかに長かった。

心が折れそうになったことは数知れません。


けれどいつも笑顔とユーモアを持ち続けてきた結果、今では自分のやりたいことで周りの人に喜ばれるような活動ができています。


こんな風な人生になれたのも人のためという気持ちを忘れなかったからだと感じます。

ここまで生きて来れて本当によかった。


悲しいことはありましたけど、私は私として人生を生きられることを幸せに思います。

ある程度年齢を重ね、人の喜び=自分の喜びだと今では深く感じています。

ありがたいことに私の拙い言葉で感動されたり、涙を流して喜ばれる方も出てきました。 私はそれが嬉しくてたまりません。

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この記事を書いた人

心笑庵 a.k.a 野中 哲雄(のなか てつを)

頭はこんな感じですが、坊さんではありません(笑)。

心笑庵という肩書きで創作活動をやっています。
2019年まではスーパーを経営しておりました。現在は創作活動を通して地域を盛り上げるために活動しています。

このブログでは私の現在の活動、そして紆余曲折の人生で学んだ人生の知恵をお伝えしていけたらなと考えております。

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